▶代表挨拶

私はこれまで多くの子どもや保護者と向き合う中で、ある違和感を持ち続けてきました。
教育が「18歳の大学受験まで」をゴールに設計され、そこを通過すれば人生がうまくいくかのように扱われていることです。
実際には、その先の人生の方がはるかに長いにもかかわらず、知らないことが多すぎるまま進路選択を迫られている子どもが少なくありません。
教える側や親自身も正解を知らない中で、それでも「正しい選択」を求めてしまう──。
この違和感こそが、私が『正しい順序で学べば、誰もが前に進める』という信念のもと、指導を続けている理由です。

中森泰樹。学習塾「すごい塾」塾長、株式会社まなっぷ代表取締役。

これまで勉強法、参考書選び、学習計画の設計など、学びに関わる幅広い分野で指導と研究を続けてきました。
市販されている大学受験参考書にはすべて目を通し、生徒一人ひとりの状況に合わせて最適な教材と順序を設計することを強みとしています。
YouTubeでは勉強法・参考書解説を中心に5,000本以上の動画に出演し、延べ1万件を超える受験相談に対応してきました。
また、1校舎から400校舎規模へと成長した学習塾において、指導部門の責任者を務めた経験を持ち、複数の書籍監修にも携わっています。


勉強において最も重要なのは、いきなり結果を出すことではありません。
初期段階でやるべきなのは、まず学習を「安定させる」こと。次に、その状態を「維持・メンテナンス」すること。そして最後に、目標から逆算して内容や負荷を「調整」していくことです。
しかし多くの生徒は、何を選び、どの順番で、どのレベルから勉強すればよいのかが分からないまま迷い続けています。
基礎100ルートをはじめとした各種ルートは、使える教材とその役割、到達点を明確にし、迷わず学べる状態をつくるためのものです。
基礎さえ正しく仕上がれば、その後は難易度を上げていくだけで、対応できることは確実に増えていきます。


すごい塾が向いているのは、今の勉強のやり方に迷いがあり、自己流に限界を感じている方です。
参考書を買っても進まない、計画が立てられない、何から手をつければいいかわからない──。
そうした状態から抜け出し、順序と目的を明確にしながら学びたい方と、私たちは一緒に進みます。
一方で、自分で全て決めて進めたい方や、まだ本気で勉強に向き合う段階でない方にとっては、この方法は合わないかもしれません。
私たちは「最後までやりきること」を前提にした指導を行っています。


私は「やればできる」という言葉が好きではありません。
何をどうやればいいのか、やりきることがどれほど大変なのかを、何ひとつ教えてくれないからです。
私が考える「やればできる」とは、正しい方法を知り、学ぶ意思を持ち、適切な指導を受けることで、できるところまでやりきる状態をつくることです。

本気でやり切りたいと思える方は、ぜひ一度すごい塾に来てください。
私たちは、あなたが『できる』ところまで、一緒に歩みます。

                            すごい塾塾長 中森泰樹